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2019年7月24日 (水)

家族・家庭

年間第十六火曜日 ミサ説教
                          2019年7月23日(火)、本郷教会

今日のイエスの言葉、
「わたしの母とはだれか。わたしの兄弟とはだれか。」(マタ12・48)、
「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である。」(マタ12・49‐50)を、少し黙想いたしましょう。

誰にとっても自分の家族は大切であります。
家族とのつながりの中でわたしたちは成長し、そして生活をしています。
しかし、神を信じるわたしたちにとって、主イエス・キリストを通しての神とのつながりが非常に大切であります。

日本のカトリック教会は、日本における宣教・福音化を推進するために、二度に亘って大規模な会議を開きました。
1993年には長崎で「第二回福音宣教推進全国会議」を開催し、家庭の現実から日本の福音宣教のあり方を考えるというテーマを取り上げております。
当時、日本の家庭の現実には非常に厳しいものがある、家庭が崩壊している場合もある、家族のつながりが薄くなっている、そのような中で教
会こそ人と人とを結びつけるしっかりとしたつながりを作っていかなければならない。イエス・キリストにおいて結ばれるネットワークを作り広げていこう、という決意を表明したのでありました。

現在の私たちの家庭・家族、そして日本の社会の家庭・家族の現状はどうであるのか。
神の御心を求めて集まる人と人とのつながりを大切にしたい。
そのためには共に祈るということが、非常に重要であると思います

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