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2020年2月27日 (木)

死から命へ

2月27日のミサの福音朗読  灰の木曜日の福音から

 

厳しいお言葉です。

「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。」

何度も聞いているお言葉です。その難しさを日々感じています。自分の思いがあってその思いに合わない現実にいらだったら落ち込んだりします。自分の心身の健康状態を始め、教会の諸課題、世界の現状、それにコロナウイルスの騒ぎ・・・

どうして平静でいられるだろうか。

「自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを救うのである。」

お前はいつも自分のことばかり考えているではないか。人は瞬間であっても忘れうることができる。キリストの生き方の中心である「死から命へ」の神秘を深く味わうことができますように。

――

2月27日のミサの福音朗読  ルカによる福音書 9:22-25

(そのとき、イエスは弟子たちに言われた。)「人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちから排斥されて殺され、三日目に復活することになっている。」それから、イエスは皆に言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを救うのである。人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の身を滅ぼしたり、失ったりしては、何の得があろうか。」

 

 

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コメント

「私について来たい者は、自分を捨て、~~」 イエスの強い口調には怯みそうになりますが、キリストの生き方を理解して従うことで本当の命が与えられる。「死から命への神秘」

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